BNPパリバ – 日本

日本のBNPパリバについて

日本でも長期にわたり、日本市場に根差した外資系金融機関としての地位を築いてきました。BNPパリバと日本との関わりは、今から150年以上前の幕末まで遡ります。慶応3年(1867年)、パリ国立銀行の前身である国立パリ割引銀行が横浜支店を開設、明治40年(1907年)には、パリバが日本政府による欧州市場での外債発行に参画しました。

欧州のみならず世界各地で業務を発展させてきたBNPパリバは、日本においても有力外資系金融機関のひとつとして順調な成長を遂げています。グループのもつ強大な陣容と幅広い業務展開を背景に、日本のお客様に優れた金融サービスをご提供しています。

現在日本では700名を超える社員がBNPパリバ証券株式会社ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行 東京支店BNPパリバ・アセットマネジメント株式会社カーディフ生命保険株式会社カーディフ損害保険株式会社を通じて日々お客様をサポートしています。

2023年には、ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行 東京支店は営業開始から50周年を迎えました。

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